2008年12月18日
浦西 さんのアミノ酸スコアとその種類
今日はこのようなことについて考えてみました。
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日本で使われてきた必須アミノ酸のバランスを示すスコアは、アミノ酸スコアの1973年版と1985年版とプロテインスコアの3種類である。 1973年にWHOとFAOが発表したアミノ酸スコアは、『日本食品標準成分表』の四訂で採用されている。 『日本食品標準成分表』の五訂ではこれに加えて、1985年版 WHO/FAO/UNUによって発表されたアミノ酸スコアを採用している。1989年にFAO/WHO合同専門家会議で1985年版のスコアが妥当であるとされたため現在広く用いられている。違いとしては、大豆のアミノ酸スコアを前者は86、後者は100としていることが特徴的である。その以前はプロテインスコアがあり、これは1957年にFAOがたんぱく質必要量の国際的基準として最初に発表したもので、幾度もの修正が加えられる前の古いスコアである。以上の3種類が日本で用いられてきたものである。 アメリカのFDAではさらに消化吸収率を考慮したPDCAASが採用されている。
アミノ酸の桶
必須アミノ酸は全種類をバランスよく摂取しないと有効利用されない。これについては「アミノ酸の桶」という例をあげて説明されることが多い。つまり9種類のうち、一番含有量の少ないアミノ酸を一番背の低い桶板に例えて、いくら満杯にしようとしてもそこから水が流れてしまう=アミノ酸の含有バランスが悪い、という事になる。必須アミノ酸をバランスよく含む食物ほどスコアが高いと表現される。食品単体ではなく、食事という視点からでは一日のうちの食品中のアミノ酸を合計したものでバランスがとれればよい。そのため、単体ではバランスの悪い穀物と豆も、その組み合わせでバランスがよくなる。なぜなら、穀物はトリプトファン、メチオニンが多く、豆はイソロイシン、リジンが多いため互いに補いあうことができるからである。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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